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【レギュレーション発表】

By | 2018-09-25T12:39:09+00:00 2018-09-25|

【レギュレーション発表】

11月3日土曜日に開催する
アマチュア向けスラックライン大会
「YUKIMI CUP 2018」のレギュレーションを
発表します🙋☀

難しい技やコンボをすることだけが
スラックラインではありません!
自分のできる事、好きなことを💡
YUKIMI CUPを通して日頃の成果を
発表してみませんか☺?

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●参加条件

【エキスパート】【アドバンスド】
本大会開催時にスラックラインメーカーとライダー契約をしていない人

しかし、ライダー契約していても2017,2018年度にスラックラインメーカー主催の大会{GIBBON CUP、NIPPON OPEN、SLACKLINE FREESTYLERS}に出場していない人は参加可能

【ファン】 【チャレンジ】
スラックラインメーカー主催大会{GIBBON CUP、NIPPON OPEN、SLACKLINE FREESTYLERS}に出場経験のない人

※ただし、昨年度のYUKIMI CUP 2017各カテゴリー優勝者は、今年同じカテゴリーに参加する事は出来ません。

●ラインスペック

① メインライン(アンカー間31m,フレーム間20~23m,マットからラインまでの高さ140cm予定)
② サブライン(アンカー間18m,フレーム間12〜14m,マットからラインまでの高さ100cm)
③ スラックラック(長さ4m,高さ50cm)

【エキスパート】【アドバンスド】  
①②③ どのラインを使用してもよい

【ファン】         
①②③ どのラインを使用してもよい

【チャレンジ】      
②③ のみ使用可能

全クラス共にラインが高い、不安だという選手は自分のターンにマット(高さ10cm程度)を重ねて演技することが可能。

必要最低限のマットは用意していますが、必要な方はマットを持参しても構いません。

●参加レベル

【エキスパート】
540,720系、ひねりを加えたフリップの技に挑戦する程度
縦回転、縦回転を組み合わせたコンビネーションに挑戦する程度

【アドバンスド】
360系、フリップの技に挑戦する程度

【ファン】 
スタティック、バウンストリック、180系に挑戦する程度

【チャレンジ】
ラックでのスタティックの演技、バットバウンス、チェストバウンスに挑戦する程度

出場レベルはあくまで目安です。不安な方は福田恭巳またはyukimicup@gmail.comまでご相談ください。

また実行委員会側で判断し、クラスの変更をお願いする場合があります。

●参加人数

【エキスパート、アドバンスド】合わせて30名
【ファン】 16名
【チャレンジ】 8名

*先着順の申し込みとなります。

●ルール

・1対1のトーナメント制
(対戦相手が不参加の場合は不戦勝とする)

・1人30秒のバトルを3ラウンド行う 
(タイムアップ後の演技はジャッジの対象にはなりません)

・タイムはラインに体重がかかった時点でスタート
―チャレンジクラスのみラインの上に立ったことが確認できてからタイムスタート 
(立つことが難しい人は乗るところだけ他の人に補助してもらいことを可能とする)

・1ラウンド目の先攻後攻はあらかじめ選手同士で決めておく

・2、3ラウンドは前ラウンドに負けた人が後攻

・1、2ラウンドは3人(1人1点)のジャッジが判定、得点は公開せず勝敗のみ発表

・3ラウンド目に各ラウンドをジャッジしている3人に加えて3ラウンドを通じてジャッジしている2人(1人2点)の総合得点で最終の勝敗を決定する

・終了後トーナメント表に得点開示

《ジャッチ基準》

技の難易度と同等に構成力、バリエーション、綺麗さを重視。
異なるラインを使用した場合の評価の差はないものとする。

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